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新井 郁男（あらい いくお、1935年 - ）は、教育学者、上越教育大学名誉教授。 東京府生まれ。長野県須坂市育ち。1959年東京大学教育学部卒業。文部省入省、66年国立教育研究所、84年東京工業大学助教授、上越教育大学教授、89年副学長、2001年定年退官、名誉教授、愛知学院大学教授、放送大学教授、財団法人教育調査研究所理事長。 ==著書== *『現代学校改革論 その視点と方策』教育開発研究所、1981 *『教育学大全集 8、学習社会論』第一法規出版、1982 *『学校教育と地域社会』ぎょうせい、1984、教育管理職講座 *『学校改善実践全集 24、地域の教育力を活かす』ぎょうせい、1987 *『教育社会学 1、人間の発達と教育』放送大学、1991 *『学校社会学』樹村房、1994、教育学テキストシリーズ *『ゆとりの学びゆとりの文化 21世紀の学習社会』教育出版、2001 *『教育経営論』改訂版 放送大学、2004 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア（Wikipedia）』 ■ウィキペディアで「新井郁男」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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