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新橋 みどり(しんばし みどり、1917年(大正6年 - ?)は昭和期の歌手。 == 経歴 == 京都出身。1935年(昭和10年)キングレコードから歌手デビュー。 1937年(昭和12年)、林伊佐緒と吹き込んだ「若しも月給が上がったら」が大ヒット。 「曠野の夕陽」(1938年(昭和13年))、「若い兵隊さん」(1938年(昭和13年))、「僕の考へ聞いとくれ」(1940年(昭和15年))共唱:林伊佐緒、等のヒット曲がある。 没年は不詳だが、昭和40年代半ばには既に亡くなっている。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「新橋みどり」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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