|
新潟県道579号上越脇野田新井線(にいがたけんどう579ごう じょうえつわきのだあらいせん)は、新潟県上越市から妙高市に至る一般県道。 == 概要 == * 陸上距離: * 起点:上越市大字八幡字石橋裏(石橋交差点=国道8号<直江津バイパス>・新潟県道123号直江津停車場線交点) * 終点:妙高市大字柳井田字東沖(寺町インターチェンジ=国道18号<上新バイパス>・国道292号交点) 通称、上越大通り(じょうえつおおどおり)。上越市石橋を起点に、直江津地区から高田地区、脇野田地区を南北に縦貫し、妙高市との市境にある寺町ICに至る。寺町IC以南は国道292号、更に姫川原交差点以南は新潟県道584号新井中郷線となり、上新バイパスの起点である上越市中郷区の市屋ICに至る。この石橋から市屋までの区間は、上新バイパスが開通する以前の国道18号の区間にあたる。 高田地区の大手町交差点から南城町三丁目交差点にかけて、高田城や市の文教・スポーツ施設を擁する高田公園の濠に面する。4月上旬から中旬にかけては桜並木が咲きほころぶ風光明媚な場所でもある。但しこの時期、周辺は花見客で終日混雑する。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「新潟県道579号上越脇野田新井線」の詳細全文を読む スポンサード リンク
|