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新琴似[しんことに]
新琴似(しんことに)は北海道札幌市北区にある地名。 == 概要 == 1972年4月1日以降、札幌市北区となってからの位置は、北海道道277号琴似停車場新琴似線で、札幌市北区北○条西○丁目と接し、西では新川と接し、北西部では石狩市と接し、東に屯田と接する。 1955年(昭和30年)2月28日までは、琴似町の領域にあり、札幌市に入ったのは、同年3月1日からである。札幌市に合併後、札幌市の北の領域として、農地が徐々に宅地化されていった。また、新琴似の琴似栄町通以南の領域に、北26条から北40条まで「北40条西3丁目」のように条丁がつけられた。麻生地区が分離する。 2010年で、新琴似領域の人口は、58,639人である〔新琴似 navi - 新琴似ってどんなところ 〕。領域は、9.31km2である〔。 新琴似の北西部の一部は番地となり、宅地化が制限される市街化調整区域となっている。
抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「新琴似」の詳細全文を読む
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