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新田高等学校(にったこうとうがっこう)は、愛媛県松山市にある日本の私立高等学校。元々男子校であったが、1986年度から男女共学となった。 全校生徒数はおよそ1,600人。 愛媛県内では、済美高等学校に次いで、2番目に生徒数の多い高校となっている。 ==沿革== *1938年 - 私立新田中学校として創設。 *1948年 - 新制新田高等学校開校。 *1950年 - 昭和天皇訪問。 *1958年 - 工業科設置。 *1967年 - 体育科設置。 *1974年 - 第5代校長に山本寅雄が就任。 *1985年 - 硬式野球部監督に元松山商業監督の一色俊作が就任。 *1986年 - 女子生徒入学により男女共学校へ移行。 *1987年 - 第6代校長に村上良三が就任。 *1988年 - アメリカ・サクラメント高校と姉妹校提携。 *1991年 - 工業科、商業科を総合科学科に改正。 *1992年 - 新本館定礎式。 *1995年 - 中国・大連中学と姉妹校提携。 *1998年 *第7代校長に片岡至が就任。 *創立60周年記念式典。 *ブレザー型の新制服が導入される。 *1999年 *普通科特進コース設置。 *体育科生徒募集停止。 *2000年 - 普通科体育系列、普通科英語系列を設置。 *2007年 - 第2体育館完成。 *2008年 - 創立70周年記念式典が行われる。 *2009年 *普通科スーパー特進コースを設置。 *第8代校長に竹林一昭が就任。 *夏用制服のズボン、スカートの色がこれまでのベージュ色から黒色へ変更される。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「新田高等学校」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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