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『旅に出よう、滅びゆく世界の果てまで。』(たびにでよう、ほろびゆくせかいのはてまで。)は、萬屋直人による日本のライトノベル。イラストは方密が担当している。電撃文庫(メディアワークス、現・アスキー・メディアワークス)より2008年3月から既刊1巻が刊行されている。 == あらすじ == 喪失症が蔓延し、少しずつ記憶と記録が失われる世界。少年と少女は、一台のスーパーカブで旅をする。はるか遠い世界の果てを目指して――。 少年と少女の旅の日々を描く。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「旅に出よう、滅びゆく世界の果てまで。」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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