翻訳と辞書
Words near each other
・ 日曜洋画劇場
・ 日曜演芸会
・ 日曜版
・ 日曜特集
・ 日曜特集 (NHK)
・ 日曜特集 新世界紀行
・ 日曜特集・新世界紀行
・ 日曜競馬ニッポン
・ 日曜競馬リレー中継
・ 日曜笑劇場
日曜笑待席
・ 日曜美術館
・ 日曜芸人
・ 日曜落語 〜なみはや亭〜
・ 日曜落語~なみはや亭~
・ 日曜討論
・ 日曜邦画劇場
・ 日曹
・ 日曹 コンツェルン
・ 日曹コンツェルン


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

日曜笑待席 : ウィキペディア日本語版
日曜笑待席[にちようしょうたいせき]

日曜笑待席』(にちようしょうたいせき)は、1973年4月22日から1975年3月30日、および1983年9月25日から同年12月4日まで日本テレビで放送されていた演芸番組である。
== 概要 ==
当時の若手落語家たちを招いて行われていた公開形式の演芸番組で、第1期には毒蝮三太夫が司会を務めていた(第2期の司会者は不明)。会場で寄席と舞台を結びつける「物々交換」、元気な高齢者たちを紹介する「日本のおばあちゃん」、若手落語家たちによる「ヤングアタック」、そして演芸2題の計5コーナーで構成されていた。収録は、当時から土曜17:00枠で放送の『笑点』でも使われていた後楽園ホールを中心に、様々な演芸ホールで行われていた。
、途中で時間帯を変えながら2年間放送され続けた。
第1期終了から8年半後の1983年9月、番組は第1期後期に放送されていた時間帯とほぼ同じ時間帯で復活した。しかし、1時間近くあった放送時間が30分にまで縮小したため、第2期では演芸2題はそのままに、中入には一般人作のユーモアのある作品を作者自身が発表する「お笑い塾」のコーナーのみを行うようになった。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「日曜笑待席」の詳細全文を読む



スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.