|
日本の重要湿地500(にほんのじゅうようしっち500)は、ラムサール条約登録湿地の選定や、湿地保全の基礎資料とするために、2001年12月に環境省によって選定された日本国内の500箇所の重要な湿地である。 以下は、選定された湿地の一覧である。 ※はラムサール条約登録湿地(一部指定地域が異なるものを含む) == 北海道地方 == === 石狩・空知・後志管内 === * 雨竜沼湿原(恵岱岳湿原、群馬岳湿原などを含む)※ * 美唄湿原 * 月ヶ湖湿原 * 旧長都沼および周辺水田 * 石狩川流域湖沼群(宮島沼、袋地沼、手形沼、三日月沼、浦臼沼、浦臼新沼、茶志内沼など)※ * 石狩川(河口域) * 千歳川 * 後志山地湿原群(中山湿原、京極湿原、大蛇ヶ原湿原など) * ニセコ連山の湿原群(神仙沼湿原、パンケ目国内湿原など) * 歌才湿原 * 泊村盃地区地先沿岸 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「日本の重要湿地500」の詳細全文を読む スポンサード リンク
|