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日本セメント上磯鉄道(にほんセメントかみいそてつどう)は、北海道北斗市にある現・太平洋セメント上磯工場の前身、日本セメント(旧・浅野セメント)上磯工場が所有し運用していた専用鉄道である。二箇所の原料鉱山と工場間、及び工場に隣接する江差線上磯駅構内と工場間とを結んでいた。 == 路線データ == * 路線距離 * 峩朗線 6.598km * 万太郎沢線 3.444km * 構内専用側線(国鉄上磯駅-工場構内) 0.562Km * 軌間:1,067mm * 全線単線 * 動力:電気(直流600V)(当初の1年間は蒸気及びガソリン) 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「日本セメント上磯鉄道」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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