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『日本語が亡びるとき 英語の世紀の中で』(にほんごがほろびるとき えいごのせいきのなかで)は、2008年10月31日に筑摩書房より刊行された水村美苗の評論集。全7章。「普遍語」「国民文学」等、独自の術語を用いて国語について述べている。 2009年、小林秀雄賞を受賞した。 == 目次 == *第一章 アイオワの青い空の下で〈自分たちの言葉〉で書く人々 *第二章 パリでの話 *第三章 地球のあちこちで〈外の言葉〉で書いていた人々 *第四章 日本語という〈国語〉の誕生 *第五章 日本近代文学の奇跡 *第六章 インターネット時代の英語と〈国語〉 *第七章 英語教育と日本語教育 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「日本語が亡びるとき」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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