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『日本語の世界』(にほんごのせかい)は、日本語全般についてのシリーズ書籍である。全16巻。中央公論社で1980年から1986年に出版された。 == 概要 == 編者代表は大野晋と丸谷才一。数冊が中央公論新社になった中公文庫で再刊されている。 著者(編者)たちは、著名な国語学者と作家・文芸評論家(外国文学研究者)が半数ずつであった。なお最終回刊行の松村明は約3年、その前の井上ひさし(遅筆で有名)は、約2年以上遅れた出版となっている。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「日本語の世界」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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