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日産・レッド&ブルーステージ(にっさん・レッド アンド ブルーステージ、NISSAN Red and Blue Stage)は、日産自動車の国内販売会社網の区分のひとつ。 ロゴマークの色は左半分が赤で右半分が青、中央部はグラデーションされている。ほかに日産・レッドステージ、日産・ブルーステージがある。日産車全モデルが取扱われる。 シーマ、ステージア、エルグランド おも日産へ、グロリア、バサラおもレッドステージ、セドリック、プレサージュ、セフィーロおもブルー ステージ == 新VIの採用 == 2007年から、ディーラーのデザインにレッド/ブルーの色分けを中止し新しいVI(ビジュアルアイデンティティー)の採用を開始した。海外の日産販売店の世界共通VIをベースにしているが、和のイメージも取り入れられている〔日産、NISSANブランドの日本風VIを展開 日刊自動車新聞 2007年1月1日〕。看板は日産の現行CIが付き、"NISSAN"の文字も全体的に以前より横長で、"S"の中央部分が左上から右下への一直線となった現行ロゴとなった。 現在日産販売店各店舗はレッドステージ店・ブルーステージ店を含めてこのVIにリニューアルされている。最近では店舗の多くに掲げられていた「NISSAN Red&Blue」・「NISSAN Red Stage」・「NISSAN Blue Stage」の大型看板も変更となり、白地に「NISSAN」の現行ロゴを中央に配し、上部に赤線、下部にグレー線(グレー線には中央に白文字で販売会社名(「○○日産」・「日産プリンス○○」・「日産サティオ○○」のいずれか)を記載)を記した新しい大型看板に変更されている。大型看板については長野日産自動車 柳原店のように、「NISSAN」ロゴではなく日産の現行CIとなる場合もある。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「日産・レッド&ブルーステージ」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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