|
日野・P型エンジンは、日野自動車が生産している大型トラック・バス用および産業用直列6気筒ディーゼルエンジンである。 == 歴史 == 1981年、それまでのZM/KF/KS系をフルモデルチェンジして登場したスーパードルフィンは、当時の主流であった無過給エンジンに加え、市販自動車用としては日本初のインタークーラーターボエンジン・EP100が搭載された。これが後にP09Cとなり、さらにP11Cとなる。2007年には後継のA09Cが登場している。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「日野・P型エンジン」の詳細全文を読む スポンサード リンク
|