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旧岡崎家能舞台 : ウィキペディア日本語版
旧岡崎家能舞台
小樽市能楽堂(旧岡崎家能舞台)は、1926年に北海道小樽市に創建された能楽用の劇場である〔佐藤繁夫「能楽堂の建設と小樽の覚醒」平成6年7月〕。江戸時代に定められた能舞台の最高基準の格調を備える点では国立能楽堂をも凌ぎ〔佐藤繁夫「能楽堂の建設と小樽の覚醒」平成6年7月〕〔小樽市刊行「小樽市公会堂・小樽市能楽堂 ご案内とご利用のしおり」〕、歴史的・文化的価値の高い建造物である。
小樽の豪商岡崎謙氏により自邸敷地内に創建され、多くの賓客(高松宮妃、貴族院議長徳川家達)や宗家、野口兼資氏らを迎え催事が行われたが〔佐藤繁夫「能楽堂の建設と小樽の覚醒」平成6年7月〕〔小樽市刊行「小樽市公会堂・小樽市能楽堂 ご案内とご利用のしおり」〕、氏の没後、遺志により小樽市に寄贈され、市の歴史的建造物に指定、現在では同家現当主から寄贈された大量の能装束等の一部とともに一般公開されている〔佐藤繁夫「能楽堂の建設と小樽の覚醒」平成6年7月〕〔小樽市刊行「小樽市公会堂・小樽市能楽堂 ご案内とご利用のしおり」〕。
== 特色 ==
元禄時代、江戸幕府は能舞台の格式として下表などを定めているが、旧岡崎氏能舞台はこの上級群の様式(入母屋造・二軒(ふたのき)・松は根際を描かず)を踏襲しており〔佐藤繁夫「能楽堂の建設と小樽の覚醒」平成6年7月〕〔小樽市刊行「小樽市公会堂・小樽市能楽堂 ご案内とご利用のしおり」〕、国立能楽堂(切妻・一軒・松の根際が床面)よりも高い格式を備える。〔佐藤繁夫「能楽堂の建設と小樽の覚醒」平成6年7月〕〔小樽市刊行「小樽市公会堂・小樽市能楽堂 ご案内とご利用のしおり」〕
また、もともとは私邸宅の敷地内に立地し、居宅部分は正面左手の北西側に、能舞台・見所(けんしょ)・楽屋が右手の南東側に配置され、丘の頂上という立地を生かして海も遠望できた等の点は全国的にも稀な例とされる〔小樽市刊行「小樽市公会堂・小樽市能楽堂 ご案内とご利用のしおり」〕。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「旧岡崎家能舞台」の詳細全文を読む



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