|
早川 聞多(はやかわ もんた、1949年4月2日〔『現代日本人名録』2002年〕- )は、日本の美術史家。専攻は日本美術史、江戸文化史。国際日本文化研究センター名誉教授。 主に与謝蕪村や浮世絵巻画などを研究分野としている。 ==来歴・人物== 京都市出身。1970年国際基督教大学人文学科中退、1974年東京大学文学部哲学科卒業、1980年大阪大学大学院芸術学専攻修士課程修了。1978年大和文華館学藝員、1987年に創設された国際日本文化研究センターに同年11月より助教授として勤務する。2001年10月文化資料研究企画室教授〔日文研 〕、2015年定年退官。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「早川聞多」の詳細全文を読む スポンサード リンク
|