翻訳と辞書
Words near each other
・ 昭和電工ガスプロダクツ
・ 昭和電工事件
・ 昭和電工大分コンビナート
・ 昭和電工川崎工場爆発事故
・ 昭和電工疑獄事件
・ 昭和電極
・ 昭和電極株式会社
・ 昭和電機産業
・ 昭和電線
・ 昭和電線ホールディングス
昭和電線電纜
・ 昭和音楽堂
・ 昭和音楽大学
・ 昭和音楽大学の人物一覧
・ 昭和音楽大学短期大学部
・ 昭和音楽短期大学
・ 昭和飛行機
・ 昭和飛行機工業
・ 昭和食堂
・ 昭和館


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

昭和電線電纜 : ウィキペディア日本語版
昭和電線ホールディングス[しょうわでんせんほーるでぃんぐす]

昭和電線ホールディングス株式会社(しょうわでんせんホールディングス、英文社名:''SWCC Showa Holdings Co., Ltd.'')は、傘下に事業会社を置く昭和電線グループの持株会社である。
電線業界大手6社(住友電工古河電工フジクラ日立金属三菱電線)の一角であり、電線・ケーブル事業の他、免震部材や事務機器用部品などの事業も展開している。
国内で唯一、ディップフォーミング方式による銅線製造を行っている。
== 沿革 ==

*1936年昭和11年)5月26日 - 東京電気株式会社(現・東芝)より独立、昭和電線電纜株式会社(しょうわでんせんでんらん)設立。
*1949年(昭和24年)5月 - 東証1部に株式上場。
*1961年(昭和36年)12月 - 相模原工場操業開始。
*1968年(昭和43年)5月 - 三重工場操業開始。
*1972年(昭和47年)8月 - 仙台工場操業開始。
*1990年平成2年)4月 - 海老名工場操業開始。
*1995年(平成7年)5月 - 愛知工場操業開始。
*2006年(平成18年)4月1日 - 昭和電線デバイステクノロジー、昭和電線ケーブルシステム、昭和電線ビジネスソリューションを設立。持株会社となり、昭和電線ホールディングス株式会社に社名変更。
*2011年(平成23年)5月 - 富通集団有限公司と業務提携。
*2011年(平成23年)9月 - 富通集団(香港)有限公司が筆頭株主となる。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「昭和電線ホールディングス」の詳細全文を読む



スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.