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曽木重貴[そぎ しげたか]
曽木 重貴(そぎ しげたか、1886年(明治19年)2月20日〔『早稲田大学紳士録』p.477〕 - 1957年(昭和32年)11月8日〔『昭和物故人名録』〕)は、日本の衆議院議員、都城市長。 == 経歴 == 宮崎県北諸県郡都城町(現在の都城市)出身。1912年(明治45年)、早稲田大学商科を卒業〔。都城町助役、都城町長、都城市会議員、都城市会議長等を経て、1934年(昭和9年)に都城市長に就任し、2期務めた〔『衆議院要覧』〕。 1936年(昭和11年)、第20回衆議院議員総選挙に出馬し、当選。第21回衆議院議員総選挙でも再選された。 また1941年(昭和16年)より3期目の都城市長を務め、戦後も4期目の市長就任を果たした。 その他に都城電気株式会社支配人を務めた〔。
抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「曽木重貴」の詳細全文を読む
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