翻訳と辞書
Words near each other
・ 曽根静夫
・ 曽根駅
・ 曽根駅 (兵庫県)
・ 曽根駅 (大阪府)
・ 曽根駅 (新潟県)
・ 曽根駅 (福岡県)
・ 曽根麻矢子
・ 曽毓雋
・ 曽江
・ 曽江谷川
曽沢太吉
・ 曽波神駅
・ 曽波神高架橋
・ 曽添養
・ 曽爾
・ 曽爾中
・ 曽爾中学校
・ 曽爾村
・ 曽爾村立曽爾中学校
・ 曽爾高原


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

曽沢太吉 : ウィキペディア日本語版
曽沢太吉[そさわたきち]
曽沢 太吉(曾澤太吉、そざわ たきち、1909年10月17日 - 1996年2月13日〔『人物物故大年表』〕)は、国文学者。
長野県生まれ。1933年京都帝国大学文学部国文科卒。1943年大東亜錬成院錬成官、1944年長岡工業高等専門学校教授、1947年奈良女子高等師範学校教授、50年奈良女子大学教授、63年文学部長、71年学長。77年定年退官、名誉教授、摂南大学国際言語文化学部教授〔『現代日本人名録』1987年〕。仏教美術協会理事長。中古・中世文学が専門。
==著書==

*『受験徒然草』玄鹿洞書院 受験国文叢書 1937
*『更級日記新釋』星野書店 1949
*『更級日記新解 解釈と鑑賞』白揚社 1954
*『小倉百人一首 全釈』福音館古典全釈文庫 1958

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「曽沢太吉」の詳細全文を読む



スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.