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最小公倍数 : ウィキペディア日本語版
最小公倍数[さいしょうこうばいすう]
最小公倍数(さいしょうこうばいすう、)とは、0ではない複数の整数公倍数のうち最小の自然数をさす。たびたび、L.C.M.等の省略形で記述される。
== 定義 ==
2つ以上の整数a_1,\ldots, a_nの最小公倍数とは、a_1,\ldots, a_nの公倍数のうち最小の正整数である。
つまり、a_1,\ldots, a_n
素因数分解したとき、a_1,\ldots, a_nの最小公倍数は
で与えられる。
例えば、3042の最小公倍数は210である。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「最小公倍数」の詳細全文を読む



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