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月浦白尾インターチェンジ連絡道路(つきうらしろおインターチェンジれんらくどうろ)は、国道159号(重複:国道249号)津幡バイパス約10.9kmおよび、石川県道56号七塚宇ノ気線約1.4kmからなる延長約12.3kmの石川県金沢市からかほく市へ至る地域高規格道路である。2005年(平成17年)12月に全線が開通した。 これにより、国道159号(重複:国道249号)金沢東部環状道路(金沢外環状道路)3.4km(今町 - 月浦)とを合わせ、金沢森本ICと白尾ICをつなぐことで、北陸自動車道とのと里山海道(旧:能登有料道路)が直結することとなった。連絡道路全線には信号機は全くない。 == インターチェンジなど == === 金沢東部環状道路 === * (17-1) 金沢森本IC (北陸自動車道)(国道304号)(国道359号) * 観法寺PA''(上り線のみ)'' * 梅田IC(国道8号)(石川県道215号森本津幡線) * 今町JCT (国道8号金沢バイパス) 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「月浦白尾インターチェンジ連絡道路」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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