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有栖川宮織仁親王(ありすがわのみやおりひとしんのう 宝暦4年7月2日(1754年8月19日) - 文政3年2月20日(1820年4月2日))は、江戸時代の皇族。職仁親王第7王子。有栖川宮第6代当主。子に韶仁親王、尊超入道親王、喬子女王(第12代将軍徳川家慶正室)、吉子女王(水戸藩主徳川斉昭正室、徳川慶喜生母)など。 == 外部リンク == *『親王・諸王略傳』織[織仁] 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「有栖川宮織仁親王」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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