翻訳と辞書
Words near each other
・ 有栖川宮栽仁
・ 有栖川宮栽仁王
・ 有栖川宮正仁親王
・ 有栖川宮熾仁
・ 有栖川宮熾仁親王
・ 有栖川宮織仁親王
・ 有栖川宮職仁親王
・ 有栖川宮記念公園
・ 有栖川宮詐欺事件
・ 有栖川宮識仁親王
有栖川宮韶仁親王
・ 有栖川有栖
・ 有栖川流
・ 有栖川流書道
・ 有栖川記念公園
・ 有栖川識仁
・ 有栖川駅
・ 有核
・ 有核果
・ 有核生物


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

有栖川宮韶仁親王 : ウィキペディア日本語版
有栖川宮韶仁親王[ありすがわのみやつなひとしんのう]
有栖川宮韶仁親王(ありすがわのみやつなひとしんのう 天明4年12月19日1785年1月29日) - 弘化2年2月28日1845年4月4日))は、江戸時代皇族有栖川宮第7代当主。
== 生涯 ==
父は織仁親王。母は家女房。幼名は若宮。
文化4年(1807年)12月に光格天皇猶子となり、翌文化5年(1808年)3月に親王宣下。同年5月元服し、三品に叙され、上総太守となる。文化9年(1812年)2月、父・織仁親王の落飾により有栖川宮を相続し、中務卿となった。文政5年(1822年)3月、二品。弘化2年薨去。死に際して一品に叙された。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「有栖川宮韶仁親王」の詳細全文を読む



スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.