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有章院霊廟(ゆうしょういんれいびょう)は、江戸幕府七代将軍徳川家継の霊廟建築。芝増上寺に造営された。 江戸時代を代表する豪華な彫刻で飾られ東京を代表する観光地として知られていたが、東京大空襲で焼失した。 ==戦災で焼失した国宝指定建造物== *本殿、相之間、拝殿、前廊、中門、左右廊、渡廊、内透塀、仕切門、鐘楼、井戸屋形、水盤舎、勅額門、外透塀。 *奥院中門、波板塀、拝殿、前廊、唐門、透塀。 *惇信院宝塔中門、波板塀、拝殿、前廊、唐門、透塀。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「有章院霊廟」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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