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有馬 道子(ありま みちこ、1941年(昭和16年)2月21日 - )は、日本の言語学・記号学者、京都女子大学教授。 大阪府生まれ。旧姓・岡本。大阪市立大学文学部英文科卒、同大学院文学研究科修士課程修了。親和女子大学助教授、教授、光華女子大学(後の光華女子大学)教授、2001年京都女子大学文学部教授。英語学・言語学・記号論専攻。 ==著書== *『記号の呪縛 テクストの解釈と分裂病』勁草書房、1986 *『心のかたち・文化のかたち』勁草書房、1990 *『ことばと生命』勁草書房、1995 *『パースの思想 記号論と認知言語学』岩波書店、2001 *『もの忘れと記憶の記号論』岩波書店、2012 :共編著 *『現代言語学の潮流』山梨正明共編著 勁草書房、2003 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「有馬道子」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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