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朝倉 文市(あさくら ぶんいち、1935年 - )は、日本の西洋中世史学者、ノートルダム清心女子大学名誉教授。 宮崎県出身。1958年、上智大学文学部史学科卒業。1963年、上智大学大学院西洋文化研究科修士課程修了〔。1969年ノートルダム聖心女子大学助教授、教授、2005年定年退任、名誉教授。1996年、『修道院』でヨゼフ・ロゲンドルフ賞受賞。 ==著書== *修道院 禁欲と観想の中世(1995年 講談社現代新書) *修道院にみるヨーロッパの心(山川出版社 1996年 (世界史リブレット)) *ヨーロッパ成立期の修道院文化の形成 学ぶことの悦びと神への誘い(南窓社 2000年) 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「朝倉文市」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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