翻訳と辞書
Words near each other
・ 木村仁
・ 木村仁美
・ 木村仁良
・ 木村今朝三
・ 木村今朝三 (初代)
・ 木村伊兵衛
・ 木村伊兵衛写真賞
・ 木村伊兵衛賞
・ 木村伊量
・ 木村会
木村作次郎
・ 木村佳乃
・ 木村佳史
・ 木村佳子
・ 木村佳那子
・ 木村佳香
・ 木村俊介
・ 木村俊作
・ 木村俊夫
・ 木村俊幸


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

木村作次郎 : ウィキペディア日本語版
木村作次郎[きむら さくじろう]

木村 作次郎(きむら さくじろう、明治5年7月5日1872年8月8日)〔『新訂政治家人名事典』〕 - 昭和23年(1948年12月20日〔)は、日本の衆議院議員立憲政友会)、ジャーナリスト
== 経歴 ==
岐阜県安八郡大垣町(現在の大垣市)出身。上田甚助の長男として生まれ、木村家の婿養子となった〔『人事興信録』〕。東京法学院(現在の中央大学)で学び、雑誌「濃州」を発刊した〔『衆議院要覧』〕。のち日刊に改め、美濃新聞社、美濃対象新聞社の経営にあたった〔。大垣町会議員、安八郡会議員、大垣市会議員、大垣市会副議長、岐阜県会議員を歴任した〔。
1920年大正9年)、第14回衆議院議員総選挙に出馬し、当選。第19回第20回でも再選された。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「木村作次郎」の詳細全文を読む



スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.