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木部 暢子(きべ のぶこ、1955年- )は、方言学者、国立国語研究所教授。 九州大学大学院文学研究科国文科修士課程修了、98年「西南部九州方言アクセントの研究」で九大文学博士。1988年鹿児島大学法文学部助教授、99年教授、2006年学部長、2010年より現職。南九州をはじめとする日本各地の方言アクセント・音韻を研究するほか、方言の記録・保存にも取り組む。〔研究者情報 〕 ==著書== *『西南部九州二型アクセントの研究』勉誠出版 2000 *『じゃっで方言なおもしとか そうだったんだ!日本語』岩波書店 2013 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「木部暢子」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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