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木野工 : ウィキペディア日本語版
木野工[きの たくみ]
木野 工(きの たくみ、1920年(大正9年)6月15日 - 2008年(平成20年)8月3日)は北海道旭川市生まれの小説家北海道帝国大学工学部卒業。北海タイムスの記者勤務を経て、論説委員を務めた。
== 受賞・候補歴 ==

* 1953年(昭和28年) - 「よそおはれた心」が第28回芥川賞最終候補作となる
* 1956年(昭和31年) - 「煙虫えんちゅう」が第36回芥川賞最終候補作となる
* 1960年(昭和35年) - 「紙の裏」が第44回芥川賞最終候補作、「しばれ」が第46回芥川賞最終候補作となる
* 1962年(昭和37年) - 「怪談」が第47回直木賞最終候補作となる
* 1971年(昭和46年) - 「襤褸らんる」で第5回北海道新聞文学賞を受賞。また、第60回直木賞最終候補作となる

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
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