|
本間 京子(ほんま きょうこ、1979年7月26日 - )は、山形県出身の元バスケットボール選手・指導者である。ニックネームは「ビク」。ポジションはガードフォワード。 == 来歴 == 山形学院高校から、北原憲彦が指揮を執る第一勧銀に入社。 その後、アシスタントコーチを務めていた青木拓郎が広島銀行のヘッドコーチに就任すると、本間も移籍。 だが、2003年に広銀が廃部となったため、青木のアシスタントコーチ就任を受けジャパンエナジーに移籍。1シーズン目でオールジャパン・Wリーグ2冠に貢献。2005-06シーズンは1先発出場を含む13試合に出場するが、プレーオフに進めず、2006-07シーズンは出場機会が減少、プレーオフには進んだものの出場なし。 2007年、青木が指揮を執る日立ハイテクに移籍。一転して出場全試合先発出場を果たすが、WI降格。WIでは先発ゼロもチームを支え、Wリーグ復帰を置き土産に2010年引退。 2012年、共栄大学女子バスケットボール部コーチに就任。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「本間京子」の詳細全文を読む スポンサード リンク
|