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札幌デジタル創造プラザ : ウィキペディア日本語版 | 札幌市デジタル創造プラザ[さっぽろしでじたるそうぞうぷらざ]
札幌市デジタル創造プラザ(さっぽろしデジタルそうぞうプラザ)は、札幌市経済局保有の企業施設。別名、『インタークロス・クリエイティブ・センター(ICC/Intercross Creative Center)』。 == 概要 == 様々なクリエイターを育てる目的として、2000年8月に『都市教育研究所』として使用されていたビルを改装。チーフアドバイザーに彫刻家の五十嵐威暢、チーフコーディネーターにメディアプロデューサーの久保俊哉、選定員に10名を起用している。別名に用いられている『インタークロス』とは『異種交配』という意味で、『農業とデザイン』、『ビジネスと文化』等様々なジャンルを掛け合わせてほしいという願いが込められている。2008年には大型イベント、『ICCフェスティバル2008』を開催し、施設を一部一般開放して札幌市民との交流を果たした。2009年、2010年には、『ICCフェスティバルin TOKYO』を開催する。 2013年4月1日をもって、北海道札幌市豊平区豊平1条12丁目1-12にあった旧施設の取り壊しを受け、白石区札幌コミュニケーションパークSORAにある札幌市産業振興センター内(札幌コンベンションセンター隣接)に移転した〔インタークロス・クリエイティブ・センター (札幌市役所公式サイト)〕。
抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「札幌市デジタル創造プラザ」の詳細全文を読む
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