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札幌北第一インターチェンジ : ウィキペディア日本語版 | 札幌北インターチェンジ[さっぽろきたいんたーちぇんじ]
札幌北インターチェンジ(さっぽろきたインターチェンジ)は、札幌市東区と北区にある札樽自動車道のインターチェンジ。 札幌都心への最寄ICとして位置づけられており、案内標識には札幌駅がある。 札幌北ICはフルICだが、2つのハーフICが向かい合うよう設置されて札幌新道に接続している。東区北34条東3丁目にある旭川・苫小牧方面出入口(札幌北第一インターチェンジ)と、北区北34条西6丁目にある小樽方面出入口(札幌北第二インターチェンジ)で、それぞれにIC番号がつけられている。このIC名は通行料金の領収証で確認できる。インター間の距離はおよそ1kmあるが、料金表の距離表示では同じ距離と見なされている。 == 歴史 ==
* 1992年(平成4年)9月30日、札幌西IC - 札幌JCT間の開通に伴い供用開始。
抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「札幌北インターチェンジ」の詳細全文を読む
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