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札幌市交通局3000形電車 : ウィキペディア日本語版 | 札幌市交通局3000形電車[さっぽろしこうつうきょく3000がたでんしゃ]
札幌市交通局3000形電車(さっぽろしこうつうきょく3000がたでんしゃ)は、札幌市交通局(札幌市営地下鉄)が南北線で運用していた通勤形電車である。 == 概要 == 南北線北24条駅 - 麻生駅間が延伸開業した1978年に登場した。この頃、1971年の開業時に導入された2000形(登場時は1000形)は8両編成化のために中間車が7次車として製造され、本形式は当初その流れを汲んだ2000形8次車として計画された車両である。しかし、後述の様に車体構造、制御方式、デザイン等が大きく変更されたため2000形とはならず、新形式「3000形」とされた。
抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「札幌市交通局3000形電車」の詳細全文を読む
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