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朴賞淳 (パク・サンスン、박상순、1962年11月25日 - )は韓国の詩人。ソウル出身。〔 == 略歴 == 1962年11月25日、ソウルで生まれる。詩人であり、文学出版企画者でもある。1991年、季刊作家世界の春号に「パン工場に通る鉄道」の他8篇の詩を発表して文壇にデビューした。 1989年、民音社にデザイナーとして入社して代表理事(編集人)を勉める。出版企画者として民音社の『世界文学全集』と『ペンギンクラシック』シリーズを企劃して出版した。1990年代の始めには、出版デザインにも関わって『ボルヘス全集』『未堂徐廷柱全集』など、多数の表紙デザイン作業もした。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「朴賞淳」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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