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李康珍 : ウィキペディア日本語版
李康珍[い がんじん]

李 康珍(イ・ガンジン、、1986年4月25日 - ) は、大韓民国出身のプロサッカー選手。ポジションはディフェンダー
== 来歴 ==

=== クラブチーム ===
韓国サッカー界のエリートコースを歩み、マスコミには「洪明甫二世」とも言われる。
水原三星ブルーウィングスでは出場機会に恵まれなかったが、アルディレス監督に見出され2004年東京ヴェルディ1969に期限付き移籍。2005年には完全移籍を果たした。2006年は母国韓国の釜山アイパークへ移籍。11月21日のU-21日本代表戦ではスタメン出場を果たした。2010年よりジュビロ磐田への移籍。なお、登録名は東京V時代は「イ・ンジン」だったが、磐田では「イ・ンジン」表記となった。磐田加入後はボランチにコンバートされた那須大亮に代わりCBのレギュラーを獲得し、リーグ戦28試合に出場した。また、この年のナビスコカップでは全11試合に出場し、チームの7年振りのタイトルを獲得に大きく貢献した。2011年は開幕戦こスタメンで出場するも不振に陥り、この年移籍加入した藤田義明にレギュラーを奪われ最終的にリーグ戦4試合の出場にとどまった。2012年からは全北現代に移籍し、2年ぶりにKリーグへ復帰した。しかし、出場機会に恵まれず、同年7月30日にFC町田ゼルビア期限付き移籍した。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「李康珍」の詳細全文を読む



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