翻訳と辞書
Words near each other
・ 村武精一
・ 村民
・ 村民委員会
・ 村永奈央
・ 村沢夏風
・ 村沢寿彦
・ 村沢布高
・ 村沢徳風
・ 村沢明伸
・ 村沢氏
村沢牧
・ 村沢秀雄
・ 村沢義久
・ 村沢青子
・ 村沢高包
・ 村治佳織
・ 村治奏一
・ 村治学
・ 村治崇光
・ 村浜TAKE HERO


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

村沢牧 : ウィキペディア日本語版
村沢牧[むらさわ まき]
村沢 牧(むらさわ まき、1924年8月1日 - 1999年9月8日)は、日本政治家国会議員経験者(参議院長野県選挙区で4連続当選)。
==経歴==
長野県南信濃村(現在の飯田市)で出生し、大学入学資格検定を経て1954年中央大学法学部卒業。1963年長野県議会初当選し3期務めた。1977年第11回参議院議員通常選挙日本社会党公認で初当選。
1992年社会党シャドーキャビネットでは農水相(後任は辻一彦)。1993年8月細川護熙内閣農水政務次官就任したが同年12月コメ自由化に反対し辞任。
1996年1月社会党が社会民主党に党名変更し同年9月旧民主党と分裂したが村沢自身は残留。現職国会議員のまま逝去。追悼演説は1999年11月10日、参議院本会議場で村上正邦が行った。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「村沢牧」の詳細全文を読む



スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.