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東京都市計画道路幹線街路放射第36号線(とうきょうとしけいかくどうろかんせんがいろほうしゃだい36ごうせん)は、 東京都豊島区要町一丁目から練馬区早宮一丁目に至る、都市計画道路である。 == 概要 == 東京都道317号環状六号線(山手通り)の豊島区要町一丁目交差点から北西方向に北上し、東京都道318号環状七号線を交差して、練馬区早宮一丁目に接続する路線である。現在、要町一丁目から環状七号線交差部の板橋区小茂根までが供用中である。 板橋区小茂根から練馬区早宮までは事業中となっており、早宮で接続する東京都市計画道路幹線街路放射第35号線と一体的に整備する計画で、工事期間は平成25年度から平成29年度(予定)、供用開始は平成30年度(予定)〔東京都 事業計画の概要 〕である。 本路線は、東京メトロ有楽町線の一部区間をトレースする形になる。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「東京都市計画道路幹線街路放射第36号線」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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