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東富丘仮乗降場(ひがしとみおかかりじょうこうじょう)は、北海道(網走支庁)常呂郡常呂町(現・北見市常呂町)にあった日本国有鉄道(国鉄)湧網線の仮乗降場(廃駅)である。湧網線の廃線に伴い1987年(昭和62年)3月20日に廃駅となった。 一部の普通列車は通過した(1986年(昭和61年)3月3日改正時点で下り4本上り3本)。 == 歴史 == * 1956年(昭和31年)5月1日 - 日本国有鉄道湧網線の東富丘仮乗降場(局設定)として開業。 * 1987年(昭和62年)3月20日 - 湧網線の廃線に伴い廃止となる。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「東富丘仮乗降場」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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