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東山 収一郎(ひがしやま しゅういちろう、1932年(昭和7年)9月25日- )は、日本の元海上自衛官。第17代海上幕僚長。 == 略歴 == 東京都出身。東京水産大学卒業後、海上自衛隊に入隊。哨戒機S-2FおよびP2V-7のパイロット出身で、飛行時間は約3,500時間である。 旧軍歴を持たない初の海上幕僚長であり、また、第10代鮫島博一に続く二人目のパイロット出身の海上幕僚長である。在任中の1988年7月になだしお事件が発生、事態の対処に当たる。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「東山収一郎」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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