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東海林 周太郎(しょうじ しゅうたろう、1933年11月12日 - )は、山形県出身のバスケットボール選手・指導者である。 == 人物 == 山形東高校から立教大学に進み、全日本チームの一員としてメルボルン五輪に出場。 卒業後は日本鉱業に入社し、ローマ五輪に出場した。 引退後はコーチに転じ、1966年には全日本の監督を務めた。 1995年にバスケットボール日本リーグ機構が発足されると、専務理事に就任した。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「東海林周太郎」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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