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東海道姉ちゃん仁義[とうかいどうねんちゃんじんぎ]
『東海道姉ちゃん仁義』(とうかいどうねんちゃんじんぎ)は、1974年6月8日から同年8月31日までフジテレビ系列の土曜20:00 - 20:55(JST)に放送された時代劇である。全13回。 ==概要== ひょんな事から3代目の組長となった、変わり者の女が事件を解決する。 前番組『ほうねんまんさく』に引き続き水前寺清子を主演とした作品で、スタッフも概ね全作から引き継ぎ、佐々木守が全話を手がけている。 なお本作を最後に、1970年10月開始の『柳生十兵衛』以来4年弱続いたドラマ路線は中断、次にこの枠にドラマが放送されるのは、(19:30 - 20:54の『土曜ナナハン学園危機一髪』を除き)1980年10月開始の『ピーマン白書』からである(なおこの作品も一部佐々木が手がけている)。
抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「東海道姉ちゃん仁義」の詳細全文を読む
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