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東長崎町(ひがしながさきちょう)は、かつて長崎県西彼杵郡にあった町。 1963年(昭和38年)4月20日に長崎市に編入合併され自治体としては消滅した。合併後の旧東長崎町地域については東長崎の項目を参照のこと。 ==沿革== *1889年(明治22年)4月1日 - 町村制が施行され、西彼杵郡矢上村・北高来郡戸石村・同郡古賀村が発足。 *1955年(昭和30年)2月11日 - 3村が新設合併し西彼杵郡東長崎町が発足。 *1963年(昭和38年)4月20日 - 長崎市に編入合併され、自治体としての東長崎町消滅。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「東長崎町」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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