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松村 康平(まつむら こうへい、1917年 - 2003年11月19日)は、日本の教育学者。 1941年、東京帝国大学文学部心理学科卒。学習院大学助教授、お茶の水女子大学家政学部幼児教育助教授、教授を経て、1987年に郡山女子大学家政学部教授。 1987年日本応用心理学会名誉会員。 ==著書== *『幼児の教育』金子書房 1952 教育文庫 *『保育のための幼児心理』恒星社厚生閣 1955 幼児保育教室 *『子どもの教室』明治図書出版 1957 *『心理劇 対人関係の変革』誠信書房 1961 *『自分が挫けない法 勇気をつくる心理学』青春出版社・青春新書 1963 *『児童臨床学-大系『児童学』研究』 光生館 1969 *『子どものおもちゃと遊びの指導』 フレーベル館 1970 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「松村康平」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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