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枢要徳(すうようとく、, )とは、古代ギリシア以来の西洋の中心的な徳目のこと。主に4つあるので、四徳(しとく)〔四徳とは - 大辞泉/コトバンク〕、四元徳(しげんとく)〔四元徳とは - 世界大百科事典/コトバンク〕とも呼ぶ。 == 構成 == 枢要徳は、基本的に以下の4つから成る〔枢要徳とは - 世界大百科事典/コトバンク〕。 *知慮・思慮・知恵 ( プロネーシス, , ) *勇気 ( アンドレイア, , ) *節制 ( ソープロシュネー, , ) *正義 ( ディカイオシュネー, , ) 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「枢要徳」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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