翻訳と辞書
Words near each other
・ 株式会社三和総合研究所
・ 株式会社三谷バルブ
・ 株式会社上昇
・ 株式会社世界衝撃映像社
・ 株式会社中広
・ 株式会社中春
・ 株式会社中村屋
・ 株式会社丸大
・ 株式会社丸進工業
・ 株式会社久留米リサーチ・パーク
株式会社二助企画
・ 株式会社五健堂
・ 株式会社任天堂
・ 株式会社伝書鳩
・ 株式会社元廣
・ 株式会社内田洋行
・ 株式会社力の源カンパニー
・ 株式会社十二社
・ 株式会社博報堂DYインターソリューションズ
・ 株式会社古賀電子


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

株式会社二助企画 : ウィキペディア日本語版
二助企画[にすけきかく]

株式会社二助企画(にすけきかく)は、ニホンザルのパフォーマンス事務所
取締役社長 大窪直樹(おおくぼなおき)
== 概要 ==
1988年に取締役社長である大窪(芸名 二助)がニホンザルの調教を学ぶ。
その後三助(ニホンザル)とコンビ結成。
『二助三助』として様々なステージ、TV等に出演
1997年初代三助が肺炎の為永眠。
1998年次郎おさるランドと契約。
2代目三助とコンビ結成を果たし、舞台デビューする。
そして2000年に国立演芸場『親子で楽しむ演芸』にて2年連続で取りを務めた。
2002年次郎おさるランドとの契約満了を迎え、独立し『二助企画』を設立。
2005年にゴウ(ニホンザル)とのユニット『ライフライン』としてデビュー。
この年に神戸市立フルーツフラワーパーク(現神戸フルーツフラワーパーク)内、『神戸モンキーズ劇場』と契約し、8月のオープンには一番弟子である『ぴーなっつ』がステージに立つ。
その公演が話題となり、数々のTV・雑誌などに取り上げられる。
2006年にはプロ野球チーム『オリックス・バファローズ』と3年間契約を結び、業界初となる審判にボールを届ける『ボールモンキー』としてデビュー。
2007年にはステージ以外に活躍分野を広げながら、新人の育成に力を入れ神戸モンキーズ劇場でボランティア活動を開始。
2011年に二助企画を法人化し、レツ(ニホンザル)とライフラインとしてデビュー。
5月より、関西独立リーグ兵庫ブルーサンダーズ』の公式応援団として2年間活動し、球場でのパフォーマンスや、ボールモンキーとして活動する。
2013年12月に門司港レトロ海峡プラザ内、『門司港レトロパフォーマンスシアター』をオープン
近年ではJ2リーグ『ギラヴァンツ北九州』の特命応援隊長にやまと(ニホンザル)が任命。コンビ数も増え活躍の場を広げる。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「二助企画」の詳細全文を読む



スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.