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『桜の猫姫』(さくらのねこひめ)は、秋タカシ原作、鯱猫(しゃちねこ)作画の漫画作品。ジャイブの雑誌「コミックRUSH」(月刊)で2004年12月号から2007年7月号まで連載された。全30話。 ==作品概要== 父子家庭の鍵城家では、長男・つなぐの従妹、さくらを預かることになった。そして、出迎えのつなぐを駅前で待っていたさくらは、猫耳と猫しっぽが付いたかわいい少女だった!? 元気娘のさくら、妹のももを始めとする猫姫たちに、幼なじみの少女たちも入り乱れてのドタバタを描く。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「桜の猫姫」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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