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桜本駅 : ウィキペディア日本語版
桜本駅[さくらもとえき]

桜本駅(さくらもとえき)または桜本停留所(さくらもとていりゅうじょ)は、かつて神奈川県川崎市川崎区にあった川崎市電停留所
元々は京急大師線の鉄道駅でもあり、同線と川崎市電の接続駅であったが、1951年に大師線の塩浜駅 - 当駅間が川崎市電に買収され、以降は川崎市電単独の停留所となった。
== 歴史 ==

* 1945年(昭和20年)1月7日 - 東京急行電鉄大東急大師線入江崎駅 - 当駅間延伸開業に伴い駅開業。
* 1945年(昭和20年)12月6日 - 川崎市電・浜町三丁目停留所 - 当停留所間延伸開業、大師線と接続。
* 1948年(昭和23年)6月1日 - 大東急解体に伴い、京浜急行電鉄の駅となる。
* 1951年(昭和26年)3月16日 - 川崎市電、京急大師線の一部区間に乗り入れ開始。
* 1952年(昭和27年)1月1日 - 川崎市電、京急大師線の当駅 - 塩浜駅間を買収、川崎市電単独の停留所となる。
* 1969年(昭和44年)4月1日 - 川崎市電廃線に伴い廃駅

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
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