翻訳と辞書
Words near each other
・ 梶の葉
・ 梶みきおの昼休み天国
・ 梶よう子
・ 梶ケ谷
・ 梶トマト
・ 梶ヤマト
・ 梶ヶ森
・ 梶ヶ森キャンプ場
・ 梶ヶ森天文台
・ 梶ヶ森県立自然公園
梶ヶ濱力右エ門
・ 梶ヶ谷
・ 梶ヶ谷トンネル
・ 梶ヶ谷貨物ターミナル駅
・ 梶ヶ谷駅
・ 梶一郎
・ 梶三和子
・ 梶上初一
・ 梶並
・ 梶並村


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

梶ヶ濱力右エ門 : ウィキペディア日本語版
梶ヶ濱力右エ門[かじがはま りきえもん]
梶ヶ濱 力右エ門(かじがはま りきえもん、本名:津川 力右衛門宝暦6年(1756年) - 文政3年3月23日1820年4月5日))は大隅国桑原郡(現、鹿児島県姶良郡)出身の元大相撲力士。所属は陣幕部屋田子ノ浦部屋。最高位は前頭4枚目。初土俵は安永5年10月場所。新入幕は寛政2年11月場所。寛政6年3月場所を以て引退。寛政3年(1791年)4月5日目(当時、東前頭4枚目)に雷電爲右エ門に勝利した数少ない力士の一人であり、本場所で初めて勝利した力士である。
== 場所別成績 ==

*寛政2年11月場所 東前頭4枚目 3勝2敗3分2休
*寛政3年6月場所 東前頭4枚目 1勝1敗2分1無5休
*寛政3年11月場所 東前頭4枚目 10休
*寛政6年3月場所 東前頭7枚目 1勝4敗1分1無3休
 *通算、5勝7敗6分2無20休

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「梶ヶ濱力右エ門」の詳細全文を読む



スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.