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梶屋敷駅(かじやしきえき)は、新潟県糸魚川市大字田伏字川成にある、えちごトキめき鉄道日本海ひすいラインの駅である。 == 歴史 == * 1912年(大正元年)12月16日 - 国鉄信越線の名立駅 - 糸魚川駅間延伸時に開業(一般駅)。 * 1913年(大正2年)4月1日 - 線路名称改定。信越線の直江津駅 - 糸魚川駅間が北陸本線に編入され、当駅もその所属となる。 * 1969年(昭和44年)10月1日 - 貨物の取扱を廃止(旅客駅となる)。 * 1970年(昭和45年)4月13日 - 荷物の取扱を廃止。同時に無人駅化。 * 1987年(昭和62年)4月1日 - 国鉄分割民営化により西日本旅客鉄道(JR西日本)の駅となる。 * 2015年(平成27年)3月14日 - 北陸新幹線・長野駅 - 金沢駅間延伸開業に伴いえちごトキめき鉄道へ移管。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「梶屋敷駅」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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