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梶浦宏孝 : ウィキペディア日本語版
梶浦宏孝[かじうら ひろたか]

梶浦 宏孝(かじうら ひろたか、1995年7月6日 - )は、日本将棋連盟所属の棋士鈴木大介八段門下。棋士番号は301。東京都新宿区出身、2015年現在同地在住〔新四段誕生のお知らせ 日本将棋連盟 2015年3月14日〕。
== 棋歴 ==
5歳程度で父親に将棋を教えられた〔。
2008年、鈴木大介門下で奨励会6級で入会。順調に昇級を重ね2012年後期の第52回三段リーグから三段リーグ入り。
初参加の52回は5勝13敗と最下位に終わり、次回53回も同じく5勝13敗で後ろから2番目と低迷する。54回は他力ながら昇段の可能性のある状況で最終日を迎え、同星ながら順位差で星野良生宮本広志に頭跳ねされ、4位となる。
55回は、2位という好順位から最終日を11勝5敗の4番手で迎える。他結果に左右される所謂他力の状態で昇段の可能性があったが、連敗し昇段を逃した。尚昇段した増田康宏黒沢怜生はそれぞれ最終日前梶浦と同星の5番手、7番手から連勝し昇段している。
56回は、8位で迎える。最終日前に青嶋未来が昇段を決め、最終日を1番手で迎える。最終日を連勝し、同星であった2名が1勝1敗であったため単独2位で昇段を決めた。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
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