翻訳と辞書
Words near each other
・ 植村家久
・ 植村家保
・ 植村家利
・ 植村家包
・ 植村家壷
・ 植村家壺
・ 植村家存
・ 植村家政
・ 植村家教
・ 植村家敬
植村家次
・ 植村家興
・ 植村家言
・ 植村家貞
・ 植村家貴
・ 植村家道
・ 植村家長
・ 植村寿朝
・ 植村峻
・ 植村忠朝


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

植村家次 : ウィキペディア日本語版
植村家次[うえむら いえつぐ]

植村 家次(うえむら いえつぐ、永禄10年(1567年) - 慶長4年10月11日1599年11月28日))は江戸幕府旗本植村家存の子。室は依田信蕃の娘。通称新六郎。子に植村家政植村直宗
11歳の時父の家存を亡くし、松平信康の小姓となるが、罪を受けて信康が切腹すると、流浪の身となる。のちに榊原康政の推挙により、再び徳川家康に仕え、上野国邑楽郡内に500石を給される。墓は館林市大島町の春昌寺にある。子の家政は秀忠の小姓から、大名に出世している。



抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「植村家次」の詳細全文を読む



スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.